利用可能な3つのエディションの特長および機能を比較できます。企業の要件に最適なバージョンのerwin Data Modelerを選択する参考にしてください。
特長
erwin Data Modeler Standard
erwin Data Modeler Workgroup
erwin Data Modeler Navigator
複雑なERDデータ構造を可視化
複雑なJSONデータ構造を可視化
既存のデータベースやERDおよびNoSQL用DDLスクリプトのリバースエンジニアリング
データベースやDDLスクリプトのスキーマ生成
ネイティブでJDBCおよびODBCをサポートし、NoSQLを含む広範囲のデータベースプラットフォームに対応
モデルメタデータの作成、更新、および削除
モデルメタデータの検索および表示
ERD構造を変換および非正規化し、JSONのような文書にする
モデルとデータベースの比較および同期
モデルをさまざまな形式で保存可能
モデルの公開と、PDF、HTML、およびテキストベースのレポートによるメタデータのレポート作成を、直感的なポイントアンドクリックのインターフェイスで実行
64ビットおよび32ビット版のMS Windowsオペレーティングシステムとの互換性
命名とデータタイプの基準を完全サポートおよび定義可能
ノードのロック(ワークステーション)または共用ライセンス
erwin Data Intelligence by Questを含め、広範囲にわたるさまざまなデータ管理環境を対象にしたファイルベースのモデル交換(インポート/エクスポート)オプション
REスケジューラーで、オフラインでのデータベースからデータモデルへのリバースエンジニアリングを自動化
ODBCクエリツールで、モデルとメタデータのカスタムレポートを作成および実行
リポジトリベースのモデルストレージおよびメタデータ共有機能
複数ユーザによるコラボレーションおよび競合解消
変更管理およびバージョン管理
ユーザ権限およびセキュリティ管理の制御
命名基準をモデルリポジトリに一元的に保管して再利用
設定可能な一括自動収集機能で、データモデルおよび命名基準をモデルリポジトリからerwin Data Intelligenceカタログおよび用語集に取り込む
現代的なWebベースのリポジトリ管理